Be-Stockの中古パソコンは
無償1年保証
当店のパソコンは、無償で1年間、延長(有料)で最大3年と、業界最長レベルの期間を保証しております。法人様や学校用としても安心してお使いいただけます。
※タブレット半年間・スマホ1ヶ月間 ※送料当店負担
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即日発送
当店では1万台以上の在庫をすべてコンピュータ管理していますので、15時支払い完了分まで当日出荷が可能です。地域によっては翌日にお届けできますので、お急ぎのお客様もぜひご注文ください。
※翌日配送可能な地域は下記のページでご確認ください。
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交換自由
・持っているカバンに入らなかった。
・使用する予定だったソフトウェアが使えない。
・コンディションが気に入らない。
などの理由で別の商品と交換して欲しいという場合、お届け日から10日以内であれば、送料お客様ご負担での交換が可能です。
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買取もOK
創業1997年から中古パソコンを取り扱ってきた当店が、適正な査定額をご提案します。お買い替えの際などに必要なくなったパソコンがありましたら、無料査定いたしますのでぜひ当店にご相談ください。
※データ消去証明書も発行可能(有料)
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カスタマイズOK
当店Be-Stockで販売している中古パソコンは、オプション選択にて必要なスペックにカスタマイズすることができます。※一部商品を除きます
OS
メモリ
SSD
Office付属
初心者でも安心!パソコンを詳しく解説
中古のパソコンを買うメリット
中古パソコンの魅力は、新品のパソコンよりも手頃な価格で購入できることです。仕事上どうしても以前のOSが必要なケースや、販売店などではすでに流通していない過去のモデルや機能を搭載しているものを購入でき、使いやすくカスタマイズできます。
中古のパソコンは1台ごとに必ず状態をチェックしてから販売されるため、購入時にどのような状態なのかわかることも、中古のパソコンを購入するメリットの一つです。
中古パソコンを購入する際の注意点
中古パソコンは購入後すぐに故障したり、ウイルスに感染してパソコンを使用できなくなったりするなどの可能性もゼロではないため、購入先の選び方も重要なポイントです。チェック項目の基準をクリアし、保証が充実している店舗を選ぶことが大切です。
また、Officeを使用したい場合にはOfficeソフトの有無も確認しましょう。外出先での利用を考えている場合は、バッテリーの劣化具合を確認することも大切です。
購入時にチェックすべきポイント
中古パソコンを選ぶ時は、OSのバージョン、CPU、ストレージ、メモリ、Webカメラの有無の5点をチェックしましょう。
スペックが高いパソコンを選ぶのではなく、用途ごとに適したスペックのパソコンを選ぶことが大切です。
用途別おすすめ
中古パソコンを購入するにあたり、デスクトップかノートパソコンかどちらにしようか迷うこともあるはずです。使用する場所や用途によって選びましょう。
CPUの選び方
CPU性能早見表
パソコンに搭載されているCPUの代表的なメーカーにはIntel(Coreシリーズ)とAMD(Ryzenシリーズ)の2社があり、それぞれ性能の違うシリーズを複数提供しています。
CPUを選ぶ際には、下記の一覧表でパソコンの用途とCPUの性能が合致しているか確認しましょう。
CPUはあとから交換できないので、後悔しないためにも十分な性能のものを選んだ方がよいでしょう。また、高性能なCPUほど高価になるため、予算によって性能と価格のバランスを取ることも大事です。
CPUの世代
上記のように、CPUは「Core i3」「Core i5」などシリーズごとに性能の違いを区別できますが、世代によっても性能が違います。
当店では商品情報のCPU欄に『第〇世代』と表記しております。〇の数字が大きいほど新しく、新しい世代ほど最新技術により性能が向上しています。第8世代以降のパソコンは、Windows11インストール可能となっております。
当店の便利な商品検索ではCPU世代を指定できるので、商品をお探しの際はぜひお使いください。
パソコン用語の解説
CPU
CPUとは人間の頭脳にあたる部分です。CPUの性能が高ければ高いほど、処理速度が速くなり複雑な処理でも問題なく行えます。
Intelは「Core i○」、AMDは「Ryzen ○」が主力シリーズとなっており、○に入る数字によって性能が異なります。
基本的には数字が大きいほど高性能となるため、負荷の高い作業を行う場合には数字が大きいモデルを選択しましょう。OS
パソコンを動かすために必要なソフトフェアなので、OSが搭載されてないパソコンは正常に動作しません。
代表的なOSは、世界で最も普及している『Windows』、Apple社のパソコン専用『Mac OS』です。他にもさまざまなOSが存在しているものの、基本的にはこの2種類のOSのパソコンであることが多いです。
使用できるアプリや使い勝手、セキュリティ・サポートなどが違うので、用途によってOSを選びましょう。
HDD
HDDとはパソコンに搭載されている記憶装置(ストレージ)のことです。
SSDと比べると、処理速度が遅いですが、大容量でコスパがよく、使用頻度の少ないデータを保管することに適しています。
SSD
SSDとはHDDと同様パソコンに搭載されている記憶装置(ストレージ)です。
SSD搭載PCは、システムの起動・ソフトウェアの処理が速く、快適にPCを使うことができます。
HDDに比べると、動作音がなく静かなこと・消費電力が小さいこと・衝撃による故障リスクが低いこともメリットです。
メモリ
メモリとは処理するデータを一時的に保存する場所です。
メモリの容量が大きいほど、複数のアプリを同時起動などといった操作性が向上し、PCの動作が安定します。
FULL HD
「フルハイビジョン」と呼ばれ、解像度が1920×1080の規格です。
解像度が高いほど、文字や映像がきれいに表示され、一度に表示できる情報量が増えます。
HDMI
HDMI端子を搭載しているPCは、HDMIケーブルを用いてテレビやモニターと接続すると、映像・音声を出力することができます。
パソコンとモニター間だけでなく色々な機器の間で繋げて作業効率アップ。
テンキー
テンキー付きのキーボードは、数字入力が圧倒的に打ちやすくなります。
会計ソフトやExcelなど表計算ソフトで頻繁に数字を入力するシーンでとても便利です。
光学ドライブ
『DVDスーパーマルチドライブ』や『ブルーレイドライブ』などの光学ドライブが付属したPCは、CDやDVDなど読み書きできます。
「読込みのみ」など機能の種類があるのでよく確認しましょう。
外付け光学ドライブも便利です。
Office
表計算や文章作成、資料作成やメール管理など基本的な事務作業を効率的に行える、ビジネス用のアプリケーションソフトを一つにまとめた製品です。
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