【2023年最新】中古パソコンおすすめ10選! 店選びのポイントや目的別商品を紹介

【2023年最新】中古パソコンおすすめ10選! 店選びのポイントや目的別商品を紹介
 

パソコンを購入したいと考えているものの、新品で必要なスペックを満たすものは高価なために、購入を迷っている方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが中古パソコンです。選び方によっては、同じ金額で高性能なものを入手できたり選択肢になかったメーカーのパソコンとの出会いもあったりするかもしれません。
一方で、バッテリーの劣化など、購入に際して押さえておきたい注意点もあります。

本記事では、中古パソコンを購入する際のお店選びの方法からパソコンの選び方、注意点を解説します。
目的別のおすすめパソコンも合わせて紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

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中古パソコンは専門店で購入するのがおすすめ

中古パソコンを購入する方法は、大きく分けて4つあります。

  • 家電量販店

  • リサイクルショップ

  • フリマアプリやオークション(個方取引)

  • 中古パソコンの専門店

品質の良いパソコンを安く購入するなら、中古パソコンの専門店を利用するのがおすすめです。
中古パソコン専門店で購入するメリットを3つ紹介します。

ウイルスのリスクが低い

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中古パソコン専門店で販売されているパソコンは、熟練のスタッフがHDDやSSDのデータを完全に初期化し、Microsoft認定の正規OSをインストールしています。
そのため、ウイルス感染のリスクがほとんどありません。

一方、フリマアプリやオークションで中古パソコンを買うと、データが消去されておらず、違法なソフトや海賊版のソフトがインストールされていることも珍しくありません。
こうしたソフトはウイルスに感染しているケースもあり、知らずに使用するとIDやパスワードが抜き取られたり、大事なファイルが消えてしまったりする可能性があります。

また、リサイクルショップで購入した中古パソコンも安全とは言えません。
リサイクルショップの場合、パソコンの知識が豊富なスタッフがいない店も多く、中古パソコンを買い取る場合も起動のチェックだけというケースがあります。
中古パソコンを安全に購入したい方は、専門店で購入するのが望ましいでしょう。

製品のチェックや清掃がしっかりされている

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中古パソコン専門店では、仕入れたパソコンを分解してハードウェアをチェックしつつ内部をしっかり清掃しています。
そのため、中古品としてはキレイなパソコンが多く、中古であることが気になりにくいです。

パソコンは機械の仕組み上、ファンを回して排熱しているためホコリが内部に吸い込まれます。
中古のパソコンの場合、故障寸前まで内部にホコリが積もっていることもあるので、分解・清掃・チェックする知識や技術が必要です。

この状態を放置してパソコンを長く使っていると、積もったホコリがショートや出火の原因になります。
中古パソコンを購入する時は、内部がキレイに清掃されたものを選ぶことが大切です。
その点もパソコンの分解・清掃・チェックのノウハウを持つ中古パソコン専門店が適しているでしょう。

保証がある

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中古パソコン専門店で購入したパソコンには、交換サービスや初期不良への保証がついています。
もし商品に不具合があったり、期間内に故障したりしても修理を受けられます。
この保証はメーカー保証とは異なり、中古パソコン専門店独自のものです。

保証期間は基本的に30日~180日程度です。
ショップによって受けられるサポートは異なるので、購入前に確認してみてください。

なお、家電量販店も保証が充実しているため、購入先の一つとして安心感や信頼性があります。
しかし、家電量販店は全体的に値付けが高く、数万円単位の差額が出るケースも多々あります。
パソコンを購入する際は、本体価格と保証のバランスを見てどちらが良いのかを判断しましょう。

中古パソコン専門店を選ぶ時のポイント

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中古パソコン専門店にも、実店舗販売やオンライン限定販売、MARプログラム認定ショップなど、さまざまな種類があります。
中古パソコン専門店を選ぶ時は、以下の3つのポイントに注意しましょう。

  • 実店舗販売か、オンライン限定販売か

  • MARプログラム認定ショップか

  • Officeをセット購入できるか

実店舗販売か、オンライン限定販売か

中古パソコンを買うなら、実店舗販売よりオンライン限定販売のほうがおすすめです。
実店舗ではパソコンの使用感を実際に確かめられ、不明点をその場で店員に聞けるという安心感があります。

しかし、比較検討できる製品の種類はオンライン販売の方がはるかに多いです。
ほとんどの製品が店舗より安く購入できる点や、店舗へ出向かずにいつでも商品を確認できる点も、オンライン販売のメリットです。

MARプログラム認定ショップか

中古パソコン専門店を選ぶなら、MicrosoftのMARプログラムの認定を受けた店舗がおすすめです。
MARプログラムとは、中古再生パソコンに対し、正規のWindows OSのセカンダリライセンスを提供するMicrosoft社のプログラムです。

リサイクルショップなどで中古パソコンを購入すると、OSのリカバリーメディアがない場合、自分でインストールする必要がありました。
MARプログラム認定ショップで購入したパソコンには、正規のWindows OSがインストールされ、新品のパソコンとほぼ同等の状態になっています。

また、Windows10などのライセンス認証を通常どおり受けられるため、サポートやセキュリティアップデートなども提供されます。
中古パソコン専門店を探している場合は、MARプログラム認定ショップを選びましょう。

Officeをセット購入できるか

中古パソコンでは通常、付属品のMicrosoft Officeは完全に削除されています。
しかし中古パソコン専門店で購入すると、Officeをセットでインストールするサービスを利用できる場合があります。
中古パソコンとセットで購入した場合、マイクロソフトの公式サイトでパッケージを買うよりも、購入価格を抑えることが可能です。

ただし、ショップによってOffice追加オプションがない場合や、価格が異なる場合があります。
また、無料でOfficeの互換ソフトを提供しているショップもあるため、その都度確認しましょう。

中古パソコンを購入する際の注意点

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中古パソコンを購入する場合、注意したい点が2つあります。

  • ジャンク品は避ける

  • バッテリーの劣化度合を確認する

ジャンク品は避ける

中古パソコンは新品と違い、細かい傷や使用感がある場合があります。
ほぼ未使用品でも、輸送や移動の際に傷がつくことがあるので、購入時に状態をよく確認しましょう。

特に注意が必要なのが、ジャンク品と呼ばれる商品です。
パソコンショップでは、稀に破損や故障、損耗で正常に動作せず、製品としての利用価値がないジャンク品が販売されている場合があります。
ジャンク品は非常に安価ですが、動作の保証がなく、原則的に返品できません。

ジャンク品を避けたい場合は、Windows10などのライセンス認証済みのパソコンを買うか、MARプログラム認定ショップを利用するのがおすすめです。
MARプログラムに基づく再生パソコンは、専用の承認ラベルが貼られているため、すぐに判別できます。

バッテリーの劣化度合を確認する

中古のノートパソコンを購入する場合、ある程度使用年数が経っていると、バッテリーの寿命が近づいている可能性があります。

バッテリーが劣化すると、頻繁に充電しなければならなかったり、使用中に突然電源が落ちたりします。
外出先での利用を考えている場合は、バッテリーの劣化度合を確認することが大切です。
バッテリーの劣化具合は見た目で判別するのが難しいため、中古パソコン専門店に問い合わせましょう。

どのような中古パソコンなら安心? 見た目で判断する方法

中古パソコンの状態を見た目で判断する方法はあるか、疑問に思う方もいるでしょう。
安心できる中古パソコンの条件を2つ紹介します。

ディスプレイの状態

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最初にチェックすべきなのが、ディスプレイ(画面、モニター、液晶)の状態です。
ディスプレイの状態をチェックすることで、パソコンがどれだけ酷使されているか、どれだけ劣化が進んでいるかを予想できます。
注意が必要なディスプレイの状態は3つです。

  • 全体的に色が黄色っぽい

  • 全体的に輝度が低く、薄暗い

  • 変色や色むら(とくに黒むら)が激しい

こうした特徴が当てはまる場合、液晶のバックライトが劣化しており、購入後すぐにディスプレイが映らなくなるリスクがあります。
また、画面に大きな圧痕があったり、液晶に縦線や横線が入ったりしているなど、明らかに異常が認められる場合も要注意です。

中古パソコンの場合、ディスプレイのドットが欠けたり抜けたりしていることがよくありますが、気にならない方は購入しても問題ありません。

キーボードの文字かすれ

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ノートパソコンのキーボードの文字がかすれたり、すり減ったりしている場合も要注意です。
キーボードの劣化が激しい場合、パソコンの使用状況が悪く、長年酷使されていた可能性があります。
またキー表面だけでなく、内部や隙間にゴミが溜まっていないかもチェックしましょう。

用途別のスペックチェックポイント

中古パソコンを選ぶ時は、OSのバージョン、CPU、ストレージ、メモリ、Webカメラの有無の5点をチェックしましょう。
スペックが高いパソコンを選ぶのではなく、用途ごとに適したスペックのパソコンを選ぶことが大切です。

OSのバージョン

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OSとは、オペレーティングシステムの略称で、コンピューターが動作するために必要な基本ソフトウェアを指す言葉です。
代表的なOSには、Microsoft社のWindowsとApple社のMac OSがあります。
OSにこだわりがない場合は、ほとんどのメーカーのパソコンに搭載されており、さまざまなソフトウェアやアプリケーションに対応しているWindowsがおすすめです。

中古パソコンを購入する場合、サポート期間が残っているWindows 10がおすすめです。
Windows 10がインストールされているパソコンは、2021年10月5日に正式リリースされたWindows 11へ無償アップグレードすることも可能なため、選択肢も広がります。
(Windows11 へのアップグレードには、ハードウェア面の条件を満たしている必要があるため、購入後にアップグレードを検討している方は機能面の確認を必ず行ってください)

ただし、Windows XPのアプリケーションを動かす必要がある場合は、一つ前のWindows 7が搭載されたパソコンが良いでしょう。
Windows 7には、XP互換モードが搭載されているため、レガシーなソフトウェアやアプリケーションにも対応できます。
Windows 7はすでにサポートが終了しているため、ウイルス感染などを避けるためにインターネット回線への接続はなるべく控えましょう。

CPU

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CPUとは、日本語で中央演算処理装置といい、プロセッサとも呼ばれます。
CPUには、ソフトウェアや周辺機器からの指示を受け、処理を行うパソコンの頭脳の役割があります。
CPUが高性能であるほど、パソコンの動作が軽快になるのが特長です。

CPUを選ぶポイントになるのは、世代とシリーズの2点です。
例えば、インテル製のCore iシリーズの場合、2023年3月時点で第13世代(Raptor Lake)のCPUが登場しています。
同じCore iシリーズでも、世代が一つ変わると性能が大きく変わるため、使いたいソフトウェアの動作条件に合わせて選びましょう。

なお、Core iシリーズの場合、中古パソコン市場のボリュームゾーンは第8~第10世代です。
ExcelやWordでの作業やYouTubeでの動画視聴など、一般的な用途であれば十分すぎるほどのスペックがあります。
とくにCore i5やCore i7なら、複数のソフトウェアやアプリケーションを同時に立ち上げても、遅延やカクつきを感じることはほとんどありません。
一方インターネットの閲覧程度であれば、CeleronやPentiumを選んでも問題ありません。

以下の表は、Core iシリーズを始めとしたCPUの主な用途をまとめたものです。
なお、CPUにはAMD製のRyzenシリーズもあります。RyzenシリーズのナンバリングはCore iシリーズと対応しているため、例えばCore i5の性能はRyzen 5とほぼ同等だと考えてください。

CPU

主な用途

Celeron、Pentium

インターネットの閲覧、簡単な事務作業など

Core i3

Officeでの文書作成、一般的なビジネス向けなど

Core i5

高画質での動画視聴、画像編集、複数のソフトウェアを用いたマルチタスクなど

Core i7

最新のゲーム、動画編集、プログラミング、AIなど

ストレージ

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ストレージはパソコンのデータを保管する補助記憶装置のことです。
パソコンのストレージには、HDD(ハードディスク)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類がありますが、基本的にSSDが搭載されたパソコンを選びましょう。

読み書きの速さ

耐衝撃性

静音性

コスト

消費電力

SSD

速い

高い

高い

高い

少ない

HDD

遅い

低い

低い

低い

多い

上記の表のとおり、SSDは読み書きの速さ、耐衝撃性、静音性、消費電力の4点でHDDよりも優れています。
とくに読み書きの速さは、SSDとHDDで数倍〜数十倍も違います。
HDDをSSDに換装した結果、パソコンやソフトウェアの起動が早くなり、目に見えて快適になった方も少なくありません。

一方、HDDには大容量のストレージが低価格で手に入るメリットがあります。
読み書きの速さにこだわらず、価格や容量だけで選ぶ場合は、大容量のHDDという選択肢もあります。

メモリ

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メモリもパソコンの動作の快適さにかかわるポイントです。
メモリはパソコンの主記憶装置のことで、一般的なパソコンは4~16GBのメモリを搭載しています。
メモリ容量が多いほど、一度にたくさんのソフトウェアやアプリケーションを開くことができます。

中古パソコンを購入する場合は、少なくとも8GBのメモリが搭載されたパソコンを選びましょう。
現在はアプリケーションの要求スペックが高くなり、メモリ4GBのパソコンでは不便さを感じるケースが多々あります。

特にWeb会議や資料作成などパソコンをビジネスに使う方や、YouTubeなどで高画質の動画を視聴したい方は、少なくても8GBのメモリが必要です。
最新のゲームや動画編集などを行う場合は、16GB以上のメモリが求められるでしょう。

Webカメラの有無

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Webカメラの有無も重要なポイントです。ZoomやTeams、Skypeなどを用いてWeb会議をする方は、初めからWebカメラが搭載されたパソコンを選べば、外付けのカメラを購入する必要がありません。

おすすめの中古パソコン

中古パソコンで方気が高いのが、Lenovo(レノボ)のThinkPadとパナソニックのレッツノートです。
この2つは薄型軽量で高性能なモデルが多いだけでなく市場の流通量が多いため、中古パソコン専門店で比較的安価に購入しやすいです。

ここでは、高性能、テレワーク用、コスパ重視の3つの用途別に、おすすめの中古パソコン10選を紹介していきます。
中古パソコン専門店Be-Stockのデータを元に、中古価格の目安も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

高性能

高性能な中古パソコンなら、LenovoのハイエンドモデルのThinkPad X1シリーズや、レッツノートの型落ちモデルが狙い目です。
例えば、ThinkPad X1 Carbonの2018年モデルの場合、4万円以下で購入できます。
いずれも薄型軽量でメモリも8GB以上のため、普段使いからビジネスユースまで幅広く活用できます。

ThinkPad X1 Yoga

ThinkPad X1 Yoga

ThinkPad X1 Yogaは、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える2in1タイプのモデルです。
ディスプレイが360度回転するため、画面タッチやスタイラスペンなどでタブレットのように使えます。
14.0インチのゆったり広めの画面ながら、重量は1.3kgと薄型軽量なのも特長です。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad X1 Yogaの2016年モデルを28,600円、2018年モデルを44,000~59,400円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5・i7プロセッサ(機種によって異なります)

  • ストレージ:256GB~2TB(SSD)

  • メモリ:8GB・16GB

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ThinkPad X1 Carbon

ThinkPad X1 Carbon

ThinkPad X1 Carbonは、2in1で使えるYogaと比べると、よりスタンダードなタイプのノートパソコンです。
キーボードの打ちやすさは有名で、ThinkPad特有のトラックボール(ポインティングデバイス)も方気です。
重量は1.1kg前後に抑えられ、持ち運びにも適しています。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad X1 Carbonの20178年モデルを39,600円、比較的新しい2020年モデルを99,000~110,000円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5・i7プロセッサ(機種によって異なります)

  • ストレージ:2TB(SSD)

  • メモリ:32GB

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レッツノート QV9

Let'snote QV9

レッツノート QV9は、画面サイズが12.0インチとレッツノートで比較的コンパクトなモデルです。
ディスプレイが360度回転可能で、ノートパソコンやタブレット、机に立てて使うテントモードなど4つのスタイルで使用できます。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、レッツノート QV9を132,000〜143,000円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル Core™ i5-10310U プロセッサ、i7-10810U プロセッサ

  • ストレージ:256GB・512GB(SSD)

  • メモリ:16GB

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レッツノート LV8

Let'snote LV8

画面の広さも欲しい方は、レッツノート LV8がおすすめです。
ディスプレイのサイズは14.0インチとやや広めで、据え置き用のパソコンとしても十分に使えます。
大画面モデルながら、本体重量は約1.3kgと非常に軽く、外出先で使うモバイルノートとしても活躍します。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、レッツノート LV8を89,100〜94,600円で販売中です。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5-8265Uプロセッサ、インテル® Core™ i7-8565Uプロセッサ

  • ストレージ:256GB・512GB(SSD)

  • メモリ:8GB・16GB

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レッツノート LV9

Let'snote LV9

レッツノート LV9は、先ほど紹介したLV8の上位モデルです。
レッツノートのLVシリーズは、モバイルノートながらキーピッチやキーストロークが広く、デスクトップパソコン用のキーボードと同じ感覚で入力できます。
USB3.0、USB Type-C 3.1、HDMI端子、SDカードスロットと、インターフェースが充実しているのもおすすめできるポイントです。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、レッツノート LV9を110,000円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5-10210Uプロセッサ、インテル® Core™ i7-10710Uプロセッサ

  • ストレージ:256GB・512GB(SSD)

  • メモリ:8GB

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テレワーク用

テレワーク用の中古パソコンなら、スペックや機能だけでなく、Webカメラがついているかどうかや、生体認証などのセキュリティ面も重視しましょう。
また、外出先や移動中にモバイルワークをする場合は、持ち運びやすさやバッテリーの連続駆動時間も要チェックです。

ThinkPad L13

ThinkPad L13

ThinkPad L13は、画面サイズが13.3インチのコンパクトなビジネスノートです。
バッテリーの連続駆動時間は14.7時間もあり、外出先でモバイルワークをする方にも向いています。
Webカメラが内蔵されているため、ZoomやTeamsを用いたWeb会議にもそのまま参加可能です。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad L13を48,400~88,000円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル Core™ i3-10110U プロセッサ

  • ストレージ:128GB~1TB(SSD)

  • メモリ:16GB

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ThinkPad L15

ThinkPad L15 Gen 1

ThinkPad L15は、画面サイズが一回り大きい15.6インチのモデルです。
L13よりもキーボードのキーピッチやキーストロークが広く、快適に作業できます。
自宅用の据え置きノートとして、在宅勤務がメインの方に向いているパソコンです。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad L15を47,300~77,000円で販売しています。
下記のスペック表ではストレージがHDDのものを紹介していますが、SSDのモデルも購入可能です。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5・i7プロセッサ(機種によって異なります)

  • ストレージ:256GB(SSD/HDD)

  • メモリ:64GB

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レッツノート SV8

Let'snote SV8

レッツノート SV8も薄型軽量の12.1インチモデルです。
パナソニック独自のMaxperformerの技術により、放熱処理が最適化され、CPUのパフォーマンスを効率化します。
USB Type-A、USB3.1 Type-C、HDMI端子など、豊富なインターフェースも方気です。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、レッツノート SV8を66,000~72,600円で販売しています。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5-8265U プロセッサ、i7-8565U プロセッサ

  • ストレージ:256GB・512GB(SSD)

  • メモリ:8GB

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コスパ重視

とにかくコスパ重視の方におすすめなのが、ThinkPad X280とThinkPad T480の2台です。どちらも十分なスペックがありますが、予算30,000円前後で購入できます。

ThinkPad X280

ThinkPad X280

ThinkPad X280は、2018年に発表された12.5インチのビジネスノートです。
コンパクトで重量が軽く、バッテリーの連続駆動時間も長いため、パソコンを持ち歩く機会が多い方に向いています。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad X280を23,100~39,600円で販売しています。
多少のキズやスレのある製品なら、予算30,000円以下で購入することも可能です。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i7-8550U プロセッサ

  • ストレージ:256GB(SSD/HDD)

  • メモリ:16GB

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ThinkPad T480

ThinkPad T480

ThinkPad T480は、レノボのラインナップの中でもビジネスユースに適したモデルで、14.0インチのモデルながら、重量は約1.30kgと軽く持ち運びが可能です。
また、バッテリーの連続駆動時間は15.4時間もあり、外出先でも長時間使用できます。

FIDO認証などのセキュリティ面も充実しており、コスパが良いパソコンを求める方にぴったりの1台です。
中古パソコン専門店Be-Stockでは、ThinkPad T480を33,000~41,800円で販売しています。
本格的なビジネスモデルのパソコンを33,000円から購入可能です。

  • OS:Windows10 Pro 64bit

  • CPU:インテル® Core™ i5-8350U プロセッサ

  • ストレージ:256GB(SSD)

  • メモリ:32GB

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中古パソコンを購入すれば、新品ほど費用をかけずとも用途に合ったパソコンを購入できます。
中古のパソコンを購入する場合は、中古パソコン専門店を利用しましょう。
個方取引やリサイクルショップよりも、熟練のスタッフがデータ消去や分解・清掃・チェックを行う専門店の方が安心でき、中古品であることを感じにくいです。

中古パソコンをお探しなら、中古パソコン専門店のBe-Stockを利用しましょう。
今回おすすめしたThinkPadやレッツノートの2機種の品数が豊富で、学校や仕事で使う中古パソコンを探している方に適しています。
最長1年の無償保証期間があるため、万が一パソコンに不具合があってもすぐに相談できます。中古パソコンの購入をご検討の方は、ぜひホームページをご覧ください。

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